ペット概要




ペットの種類について

まずペットの種類によって限界レベルが決まります。限界レベルは捕獲対象のモンスターのレベルに依存し、基本的にモンスターと同じレベルまで育成ができます。テイマースキル『グッドテイム』を取得している場合、限界レベルが高い状態でペットを捕獲することができます。スキルレベル10のときモンスターのレベル~+10の状態で捕獲できます。

また、通常攻撃・スキルの威力倍率もモンスターごとに設定されており、モンスターによって行動の得意・不得意があります。モンスターによっては通常攻撃に魔法が選択できない種類も存在します。この情報は教育が完了するまでわからないので、ペット図鑑を参考に根気強く様々なペットを育成してみてください。

その他にペットはモンスターと同じ属性を持っています。有利な属性に対してダメージが上昇するので、ペットの属性も考慮することで火力を伸ばすことができます。

ペットの基本行動について

ペットには基本となる行動パターンがあります。

  1. 主人が敵を攻撃するとペットも戦闘状態になり、接敵を試みる
  2. ペットが敵を射程に収めるとその位置で止まり攻撃をはじめる
  3. 敵が射程外に出た場合、射程に収めるよう移動する

上記の行動に加え、

  • 現MPが必要MPを満たしているとスキルを使用する
  • 敵が範囲攻撃(赤床・青床)を使うと性格ごとに回避を試みる
  • 主人がペットからある程度離れると主人を追う

スキルの使用に関して、なつき度100%のペットは基本的に習得順(スキル1->スキル2->スキル3->1に戻る)にMPの続く限りスキルを使用します。MPが足りない場合は他に必要MPの少ないスキルを習得していても通常攻撃を行い、MPが回復すると中断していたスキルから使用します。

習得しているアクティブスキルが2つの場合は交互に、1の場合は同じスキルを使い続けます。スキルの種類に関しては『物理・魔法・特殊・回復・支援』に関係なく習得順に使用します。

なつき度が低い場合、スキルを使用しない・使用頻度が低い、ランダムに使用する個体が多くいます。ほとんどの個体はなつき度が高くなるとスキルを使用するようになるため、ペットがスキルを使用しなくても挫けず育成を続けてみましょう。

基本的な行動パターンは以上ですが、ペットの種類によって行動に違いが見られることから、種類・性格などによっては上記以外の行動を行う個体がいる可能性があります。

武器とステータスについて

ペットにはプレイヤーと同様に武器の種類とステータスが設定されています。武器は片手剣、両手剣、弓、自動弓、杖、魔道具、手甲の7種類があり、設定された武器種を変更することはできません。ペットの通常攻撃は行動設定で通常攻撃(物理)、通常攻撃(魔法)から選択することができますが、武器・性格・ペットの種類によって選択肢(物理・魔法、近接・遠距離、攻撃パターン=威力倍率)が異なります。

基礎ステータスはSTR、INT、VIT、AGI、DEXの5種類があり、それぞれプレイヤーと同じ上昇値でATK、MATKやHPが上昇します。ステータスには下記タイプとポテンシャルの項で説明するタイプ毎に設定されるポテンシャル値とペットのレベルアップによりプレイヤーが任意に割り振れるステータス値の2つが存在し、これらの合計値がペットのステータスとなります。

ATK・MATK計算式

武器ATK計算式MATK計算式
片手剣STR1毎にATK+2、DEX1毎にATK+2
Lv+STR×2+DEX×2+戦闘力
INT1毎にMATK+3、DEX1毎にMATK+1
Lv+INT×3+DEX×1
両手剣STR1毎にATK+3、DEX1毎にATK+1
Lv+STR×3+DEX×1+戦闘力
INT1毎にMATK+3、DEX1毎にMATK+1
Lv+INT×3+DEX×1
STR1毎にATK+1、DEX1毎にATK+3
Lv+STR×1+DEX×3+戦闘力
INT1毎にMATK+3、DEX1毎にMATK+1
Lv+INT×3+DEX×1
自動弓DEX1毎にATK+4
Lv+DEX×4+戦闘力
INT1毎にMATK+3、DEX1毎にMATK+1
Lv+INT×3+DEX×1
STR1毎にATK+3、INT1毎にATK+1
Lv+STR×3+INT×1+戦闘力
INT1毎にMATK+4、DEX1毎にMATK+1
Lv+INT×4+DEX×1+戦闘力
魔道具INT1毎にATK+2、AGI1毎にATK+2
Lv+INT×2+AGI×2+戦闘力
INT1毎にMATK+4、DEX1毎にMATK+1
Lv+INT×4+DEX×1+戦闘力
手甲AGI1毎にATK+2、DEX1毎にATK+0.5
Lv+AGI×2+DEX×0.5+戦闘力
INT1毎にMATK+4、DEX1毎にMATK+1
Lv+INT×4+DEX×1+戦闘力×0.5

ASPD計算式

武器基礎ASPDASPD計算式
片手剣100AGI1毎に+4.2、STR1毎に+0.2
100+Lv+AGI×4+(AGI+STR-1)×0.2
両手剣50AGI1毎に+2.2、STR1毎に+0.2
50+Lv+AGI×2+(AGI+STR-1)×0.2
75AGI1毎に+3.1、DEX1毎に+0.2
75+Lv+AGI×3+(AGI+DEX×2-1)×0.1
自動弓30AGI1毎に+2.2、DEX1毎に+0.2
30+Lv+AGI×2.2+DEX×0.2
60AGI1毎に+1.8、INT1毎に+0.2
60+Lv+AGI+(AGI×4+INT-1)×0.2
魔道具90AGI1毎に+4、INT1毎に+0.2
90+Lv+AGI×4+(INT-1)×0.2
手甲120AGI1毎に+4.6、DEX1毎に+0.1、STR1毎に+0.1
120+Lv+AGI×4.6+DEX×0.1+STR×0.1

物理攻撃ではDEXによるATK上昇値が高く命中も上がる『自動弓』が優秀です。ただし、ASPDが遅いため通常攻撃によるMP回復が遅い欠点があります。魔法攻撃では『杖、魔道具』のMATK上昇値が同じですが、通常攻撃によるMP回復を考慮すると基礎ASPDとAGIによるASPD上昇値が高くINTでもASPDが上昇する魔道具が優秀です。(要検証)

タイプとポテンシャルについて

ペットには下記表にある10種類のタイプという項目があり、タイプによってステータスのポテンシャル値が決定します。ポテンシャルとはプレイヤーが割り振れるステータスとは別にペットのレベルアップによって上昇する潜在的なステータスです。ステータスを割り振らずペットのレベルが100になったときペットのステータスはポテンシャルと同じ値になります。

テイマースキル『丁寧な捕獲』を取得している場合、ポテンシャルが少し高い状態でペットを捕獲することができます。スキルレベル10のとき下記ポテンシャルの各ステータスに最大で+10加算されます。

タイプSTRINTVITAGIDEX合計
平凡4040404040200
器用貧乏6060606060300
天才8080808080400
スキル強化5050505050250
物理攻撃12010408050300
物理防御60301105050300
魔法攻撃10120406070300
魔法防御3070805070300
命中40404060120300
回避40402012080300

タイプ『天才』は各ステータスが平均的に高くポテンシャルの合計値が最も高いのでどのような役割にも育てられる万能型と言えるでしょう。『器用貧乏』は他の特化型タイプと合計値が同じで各ステータスが平均的なためその名の通り器用貧乏な感が否めません。『平凡』は各ステータスが平均的に低く合計値も最低のため育成はおすすめできません。

『スキル強化』は各ステータスが平均的に少し低めですが、ペットの使用するスキルに何らかの影響があるものと思われます。(要検証)

その他の特化型タイプはそれぞれ得意とするステータスが高く設定されているため、武器や性格を考慮して育成方針が決まっている場合は特化型タイプもおすすめです。

ペット合成システムの実装で、より強いペットを誕生させるためポテンシャルが重要な要素になりました。合成元となる2体のペットのポテンシャルの合計値のうち10%がボーナスとして誕生するペットに引き継がれます。特化したポテンシャルを持つペット同士を合成することで、より多くのボーナスが得られます。

性格と行動パターンについて

性格はペットの行動パターンと特性に関連する項目です。主に性格の違いにより敵の範囲攻撃(赤床、青床)を回避するかどうかが決められており、回避を試みる範囲攻撃の種類は以下の4つに分けられているようです。

  1. 突進系の範囲攻撃(直線赤床のうち敵の移動を伴うもの)
  2. ビーム系の直線範囲攻撃(直線赤床のうち敵が移動せず放つもの)
  3. ターゲット中心の範囲攻撃(タゲ対象を中心に赤床が表示されるもの)
  4. 敵中心の範囲攻撃(敵を中心に赤床が表示されるもの)

基本的には下表の性格ごとに上記4つの範囲攻撃を回避しますが、攻撃中やスキル発動中、特に威力倍率の高い行動を行っていると回避が間に合わないことがあります。また近接、遠距離タイプどちらとも範囲攻撃を回避したあと、再び自分の射程に戻ろうとするため範囲に巻き込まれる場合があります。

その他に『臆病』と『静穏』という特殊な性格があり、この2つは他の性格と異なる特性を持っています。まず、どちらの性格も戦闘中にMPが自然回復します。そして『臆病』は通常攻撃、スキルともに近接攻撃を行いません(遠距離の通常攻撃、スキルは行ないます)『静穏』に至っては攻撃行動を一切行いません。

性格突進攻撃
回避
直線範囲
回避
タゲ範囲
回避
中心範囲
回避
MP
自然回復
特性
猛進×××××
積極×××××
勇敢×××××
献身××××
俊敏×××
温和×××
熱血××
知的××
狡猾×
正義×
剛健×
堅実×特殊回避
臆病××近接不可
静穏××攻撃不可

『狡猾、正義、剛健、堅実』は上記4つの範囲攻撃すべてを回避します。さらに『堅実』のみがベクシズやメメコレオウスが使う範囲攻撃(サークル表示後、妨害できず降り注ぐようなエフェクト)など特殊な青床も回避します。

避けようとする範囲攻撃の種類が多い性格は生存率が高いですが、回避を優先する傾向にあるため攻撃の手が緩みがちです。ペットの役割に合わせて性格も検討してみてください。

性格とトレーニングの相性について

性格によって教育の『ステータストレーニング』に相性があり、得意な種目の元気値消費は少なく、不得意な種目は元気値消費が多くなります。また、『平凡』と『天才』には元気値消費に補正があり、『平凡』は元気値消費が減少し、逆に『天才』は増加します。

Lobi『ペット研究会』に投稿されたトレーニングによる元気値消費の検証データを掲載する許可を頂いたので下表にまとめました。元気値最大状態から、グロッキーになるまで同じトレーニングを行った場合の教育回数を示しています。短時間に教育回数を稼ぎたい場合などの目安にしてください。

性格筋力知力体力敏捷器用
猛進147111411
積極141411117
勇敢111111149
献身111141611
俊敏14674114
温和119141111
熱血416141111
知的64111921
狡猾91462114
正義14149911
剛健21212166
堅実111111914
臆病11117941
静穏62114721