ペット育成




※ペット育成の前提としてマイルームを購入している必要があります。

ペットの入手方法について

ペットを入手するには大きく分けて3通りの手段があります。

  1. 自分でモンスターを捕獲する
    テイマースキル『テイミング』を取得することで、特定のモンスターを捕獲できるようになります。この頁では省略しますが、捕獲にはLvやスキルが関係するため中~上級者向きの方法かも知れません。
  2. モンスターが入っているケージを入手する
    モンスターが入っているペット用ケージは、トレード可能アイテムです。他のプレイヤーが捕獲したモンスターをマーケットから購入したり、捕獲を代行して貰うことこともできます。
  3. マイルームに訪れる野良モンスターを捕獲する
    マイルームには定期的に野良モンスターが訪れます。野良モンスターにエサを与えることで、なつき度が一定以上になるとペットとして育成できるようになります。野良モンスターをペットにするにはスキルなどの条件はありません。

ペット概要ペット図鑑を参考に、好みのペットを探してみて下さい。

マイルームとペット育成の準備について

マイルームを購入すると、ペット枠2つと冬眠枠6つが使える状態になっています。ペット枠には育成するペットを放つことができます。つまり、最初から2匹のペットを同時に育成することができます。

冬眠枠には育成を保留したいペットなどを冬眠状態にして預けることができます。冬眠中のペットは、後述のなつき度や元気値が変化しなくなるため、しばらくペットにエサを与えられないときなどにも冬眠させておくと良いでしょう。

ペット枠はマイルームの土地を広げることによって最大6枠、冬眠枠はスピナまたは雫玉で最大100枠まで拡張できます。

ペットを育成するには、まずマイルームに移動して『メニュー』→『ペットの管理』から捕まえた(所持している)ペットを放ってください。

※ペットは一度ケージから出すとトレード等は出来なくなるのでご注意ください。

ペットを檻から出すと、ペットの名前を入力する画面に移ります。名前は後から自由に決めることが出来るので、『後で決める』を選択して問題ありません。また、一度決定した名前もスピナを支払うことで変更することができます。

檻から出したペットは、なつき度0%、元気値2段階目、空腹状態なので、まずエサを与えて回復させましょう。回復量が多く、後述するボーナス効果を得るためにも『高級ペットフード』を与えることをおすすめします。

種類 価格 効果
ミニペットフード 10s なつき度と元気値が少し回復する
普通ペットフード 100s なつき度と元気値がそこそこ回復する
元気ペットフード 1,000s なつき度が少し回復し、元気値が大きく回復する
美味ペットフード 1,000s なつき度が大きく回復し、元気値が少し回復する
高級ペットフード 3,000s なつき度と元気値が大きく回復する
高いボーナス効果が発生しやすい
最高級ペットフード 雫玉1個 なつき度と元気値が最大まで回復する
(課金アイテムのご利用は計画的に…)

以上でペット育成の準備が整いました。

なつき度・元気値と空腹状態について

ペットにはなつき度、元気値、空腹状態という時間経過で変化する3つのパラメータがあります。ペットの育成に重要なこれらのパラメータについて説明します。

  • なつき度
    0~100%の間で変化する。時間経過で徐々に減り、エサを与えると回復する。
    なつき度が低いとペットを戦闘に加えた際にスキルをあまり使用しない(個体差あり)
    なつき度75%以上のペットはマイルームで名前を呼ぶと近寄ってきてくれる。
  • 元気値
    グロッキーを含め6段階のアイコンで表される。教育を行ったり戦闘に出すと減り、時間経過またはエサを与えると回復する。元気値が最低=グロッキー状態になると元気値が最大になるまで、教育や戦闘が行えなくなる。グロッキー状態でもライフポーションで全回復することができる。
  • 空腹状態
    空腹、普通、満腹の3段階で表される。4時間経過で1段階下がり、エサを与えると満腹まで回復する。満腹状態から更にエサを与えることはできない。満腹状態は数時間つづくので効果の低いエサを与えると、育成効率が悪くなる。

元気値は以下の6段階のアイコンで表されます。アイコンの状態が同じでも、元気値には細かい値が設定されており、一定値まで上下するとアイコンの状態が変わります。

ペットの育成には元気値を消費するので、ライフポーションを使わずに育成する場合は、時間経過による回復とエサやりを上手く活用しましょう。おおよそ3時間程で状態が変化するので、時々ペットの様子を見てあげてください。

※ライフポーションを使用して育成する場合、なつき度は減り続けるのでご注意ください。

状態補足
元気値が最大の状態。
グロッキーになったペットはこの状態になるまで教育・戦闘が行えない。
元気値が高い状態。
元気値が少し高い状態。
元気値が少し低い状態。戦闘に出すことができるようになる。
教育を行う際は、もう1段階下がるまで安全。
グロッキー寸前の状態。戦闘に出すことができなくなる。
教育を行う際は、この状態まで元気値が下がったら回復するまで待った方が良い。
グロッキー状態。
ライフポーションを使用するか、時間経過で元気値が最大になるまで教育・戦闘が行えない。

準備段階で『高級ペットフード』か『元気ペットフード』を与えている場合、元気値アイコンは最大の状態になっていると思います。空腹状態は時間経過でしか変化せず、満腹状態から更にエサを与えることはできないので、効率よく育成を行いたい場合は与えるエサも重要です。

さらにペットにエサを与えるとボーナス効果が発生する場合があります。
ポテンシャルの高いペットに育て上げるためには、特に『教育成功率+50%』の効果が非常に重要になります。このため、次の項で説明する教育ステップでは、高いボーナス効果が発生しやすい『高級ペットフード』を与えることをおすすめします。

※ボーナス効果と上昇値はランダムに決まります。

ボーナス 上昇値 効果
教育成功率+ 10%、30%、50% 教育の成功率が上がる。
ペットの教育を行う際に重要な効果。
EXPアップ+ 10%、30%、50% 戦闘に出した際、得られる経験値がアップする。
ペットのレベリングを行う際に重要な効果。
性格ボーナス+ 10%、30%、50% 不明…

ペットの育成について

ペットの育成は、教育とレベリングの2つのステップに分けられます。

ペットと冒険する(戦闘に出す)には教育を行い、教育値を0%から100%まで上げる必要があります。教育値が100%になったペットはパーティメンバーとして呼び出すことができるようになり、戦闘に参加させられます。戦闘に参加したペットには経験値が入りレベルアップします。

ペットの育成手順

  1. 教育ステップ
    教育メニューから『ステータストレーニング』または『スキル修行』を選択して教育を行う。
    教育値が100%になると教育ステップは完了、ペットを戦闘に参加させられるようになる。
  2. レベリング
    教育ステップが完了したペットを戦闘に参加させてレベル、スキルLvを上げる。
    鍛え上げたペットは心強い味方になるでしょう。

教育について

教育はペットの育成において非常に重要なステップです。教育の成果次第でペットの強さが決まると言えるでしょう。前項で説明した教育値は、一回の教育で1%または2%上がります。100%になるまでに55段階の教育が行えます。

教育は『ステータストレーニング』と『スキル修行』の2つに分けられます。

ステータストレーニング

『ステータストレーニング』には筋力、知力、体力、敏捷、器用の5種類があり、それぞれ対応するポテンシャルの底上げができます。ポテンシャルについては、ペット概要で説明するポテンシャル値にトレーニングでの上昇値が加算されます。トーレングには以下の3つの難易度があります。

難易度 成功率 上昇値 備考
かんたん 80% 成功+2/失敗+1 元気値消費が少ない
むずかしい 60% 成功+3/失敗+0 元気値消費が多く失敗するとポテンシャルが上がらない
高級 70% 成功+15/失敗+10 雫玉1個を消費する代わりにポテンシャルが大幅に上がる

トレーニングには性格ごとの相性があり、得意な種目の元気値消費は少なく、不得意な種目は元気値消費が多くなります。こちらのページに性格とトレーニングの相性をまとめているので、参考にしてください。

トレーニングを行う際に、教育成功率+50%のボーナス効果を利用することで『むずかしい』トレーニングを100%成功させることができます。(教育メニュー上の成功率は上がりませんが、実際は基本成功率60%+ボーナス50%で100%成功するようになります。)

スキル修行

『スキル修行』ではペットスキルを3つまで習得させることができます。

スキルは、最初にプレイヤーが選択したスキルを起点に次のスキルから縦横隣接するスキルをランダムで習得します。またスキルLvは1~5の間でランダムに決まります。スキルLvは次のレベリングのステップで、上限の10まで上げることが出来るのであまり気にする必要はありません。

問題は、一度習得したスキルはリセットできないということです。
自分が望むスキル構成にならなかった場合は、妥協するか、武器/タイプ/性格などを厳選したペットでもお別れして、やり直さなければならないかも知れません。

ペット合成システムが実装されたことにより、合成で誕生する次の世代でスキル修行をやり直すことができるようになりました。スキル習得は次の世代に託し、育成を続けるのも1つの手段です。

スキル修行 効果 成功率 備考
Lv1 スキル1習得 100% 起点スキルからプレイヤーが選択する
Lv2 スキル2習得 50% スキル1に隣接するスキルからランダムで習得する
Lv3 スキル3習得 25% スキル2に隣接するスキルからランダムで習得する

スキル修行Lv3の成功率は25%のため、教育成功率+50%のボーナス効果を利用しても75%までしか上がりません。スキル修行は失敗した際の元気値消費も多いためご注意ください。

また、教育値が100%になった場合、スキル修行で新たにスキルを習得することはできなくなるので注意してください。スキル修行Lv3は最大でも成功率75%なので、教育ステップでは先に『スキル修行』でスキルを習得してから『トレーニング』を行うのが良いでしょう。

レベリングについて

スキル修行という苦難を乗り越え教育値100%を達成したペットは、ついにパーティメンバーとして呼び出すことができるようになります。このステップではレベリングを行いLvとスキルLv上げてペットを育て上げましょう。

基本的に、Lvはプレイヤーと同様にモンスターを倒すことによって得られる経験値で上がります。スキルLvは主にモンスターを倒すことによって熟練度が上昇し、100%になると1Lv上がります。以下にレベリングを行う際の注意点をまとめてみました。

  • ペットがスキルを使用してくれない!?
    なつき度が低いとMPが充分に残っていても積極的にスキルを使用してくれません。
    エサを与えてなつき度を上げてみましょう。
  • ペットのLvが上がらない(その1)
    いきなり強い相手と戦ってペットが戦闘不能になっていませんか?
    ペットが戦闘不能のままモンスターを倒しても経験値は入りません。
  • ペットのLvが上がらない(その2)
    ペットが攻撃を加える前にモンスターを倒していませんか?
    ペットが一度も攻撃を加えていないモンスターを倒しても経験値は入りません。
    ※「臆病」、「静穏」の性格を持つペットは攻撃に参加しなくても経験値が入ります
  • ペットのLvが上がりにくい
    プレイヤーと同様に相手とのLv差が大きいと取得経験値が下がるようです。
    まずはペットとのLvが近いモンスターを狩ってみてください。
  • ペットのスキルLvが上がりにくい
    スキルの熟練度は主にモンスターを倒すことで上昇します。アクティブスキルの場合、『発動する』に設定していれば、戦闘中にそのスキルを1度も使用しなくても熟練度は上昇します。熟練度には敵のLvや経験値は関係ないので、とにかく沢山のモンスターを倒すことが重要です。
  • ペットが戦闘不能になってしまった…
    ペットが戦闘不能になった場合、応急手当やペットヒールは使用できません。
    また、傭兵などと異なりパーティから外しても戦闘不能状態は治りません。
    時間経過で復活するので焦らずに待ってあげましょう。

理想のペットを育成するには

全ての条件を満たす理想のペットを手に入れる道のりは非常に困難なものになると思います。ペットの武器・性格・タイプ、スキル構成はほぼ運頼みの要素であり、時間経過を待たなければいかないこともあるため、お金の力だけで解決することもできません。

理想を追い求めるなら根気強く捕獲&教育を続ける必要があります。
最後に、理想のペットを育成する方法のひとつをご紹介したいと思います。

  1. 武器・性格・タイプが理想のペットを用意する
    マーケットでは条件検索が行えないため、基本は自力での捕獲になるかと思います。
    上記条件のうちタイプは妥協点になるかと思います。
    (特化型を狙う場合でも魔法防御、物理防御、スキル強化、天才等は汎用性があるため)
  2. 教育成功率+50%が付くまで高級ペットフードを与える
    効率的な育成を行うため教育成功率+50%を付けます。
    空腹状態が変化するのを待ち根気強く高級エサを与え続けます。
  3. スキル修行を行い理想のスキルを習得させる
    苦労して厳選したペットの運命を左右する瞬間です。
    スキル2、3が理想のスキルにならなかった場合、さよならして①に戻ります。
  4. トレーニングでポテンシャルを伸ばす
    どのトレーニングも100%成功するので、あとは任意のポテンシャルを伸ばすだけです。
    成功率+50%の効果中に自然回復で教育値100%にすることは難しいため、再付与の手間を考えるとライフポーションの使用も1つの手段のです。
  5. レベリングを行う
    あとはペットと一緒に冒険してLvを上げるだけです。
    Lvアップで得たステータスptを任意のステータスに割り振り、理想のペットに育成しましょう。